どのような時にしびれという症状が起きるのか

よく、テレビを見ながら腕まくらなどをしながらずっと同じ姿勢でいたりすると、手がジーンとしたりして物を触っても感覚がないことがありますね。

この誰もが経験する手のしびれなどの症状はどのような時に発生するものなのでしょうか。
ここでは体におこるしびれの仕組みをみていきます。

しびれとは、麻痺をすることと同じ意味を持ち、神経が圧迫されたり血行が悪くなったりして起こることをいい、人は手足を動かす際に、脳→脊髄→抹消神経→手足という順番で指令を届けることで動作をすることができますが、この指令を出しても上記の部分のいずれかに不都合がある場合や、血管になにかしらの不都合が起きて血行が悪くなった場合にはしびれという症状が起きます。

実際にどのような症状をしびれというかというと、物を触っている感覚がおかしいこと、温度や痛みを感じにくいこと、電気が走ったようなピリピリやジンジンして痛いこと、手や足を動かしにくいことや、手や足の力が入りにくいという状況が挙げられ、一般的には、しびれが一時的で時間が経過すれば痛みが症状が改善されるといった場合は、様子を見ていけば良いといえますが、しびれる期間が長引いている場合、しびれている範囲が広がっていくといった場合、手足がこわばるといった場合、手足に力が入らなくなった場合、しびれが全身に広がるなどといった場合には、医師による診察をうけることが大切です。

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